鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

一つ殻を破る心がけを

本日、精神科受診でした。

 

 

私は5年日記をつけているのですが、昨年と比較しても“寝てばかり”とか“これができなかった”とかマイナスなことしか書かれていないと話すと、“誉めノート”にしましょうと言われました。

 

 

 

カーテンも開けられないところを今日は2秒だけど開けることができたとか、お手洗いだけにしか起きなかったけど玄関まで歩けたとか. . . 。

 

 

できたことを書いていく方向に自分を持っていきましょう。と言われました。

 

 

前夫からのメールも恐怖心が先に来て、返信しないと!と思うところから一度位はスルーしてもいいし、それができたなら自分を思いっきり誉める。

 

 

一度にとは行かないけれど一つ何か殻を破りましょうと。

そう簡単にはできないとは思うのですが。

 

 

で、始めてみようと思ったのが、下のポストまで新聞を取りに行くことを実践してみようかなと思っています。

 

 

ルームウェアなので誰かに会うと恥ずかしいんですが、先生は無理に着替えなくて良いと言ってくれました。

 

 

 

娘は今は調子が良いようです。

今日は友達が来るので受診後電車で帰りました。

無事に着いたよーとLINEで連絡をくれたので一安心。

 

 

髪の毛もカットしてきました。

 

 

 

その後、実家へ行って長男の荷物を取りました。

前夫が「檸檬持って行きよ。」

 

 

娘が蜂蜜檸檬が欲しいと言ってたので5~6個もらってきました。

と言っても檸檬は私の木。(笑)

 

 

 

義母と母の面会。

初対面。

お互いに挨拶してるけど義母は誰と話してるか理解できていません。

 

 

 

母が2番地、義母は3番地。部屋が向かい合わせになっています。

 

お互いに「遊びに来てくださいね。」

 

 

主人と私は爆笑。

本人たちはいたってまじめ。

 

 

 

「また来るね。」と言って和やかに面会は終わりました。

 

 

 

遅い昼食にジョリパでパスタ。

 

 

スーパーで買い出しをして帰ってきました。

 

 

 

あとは長男を駅まで迎えに行くだけ。

 

 

いつもなら、外出の翌日はダウンするのは当たり前だけれど、今日先生に言われたように殻を破るために“明日は何かできるかも知れない。”と思うようにします。

 

 

 

お疲れさま。

 


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