鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

鬱から双極性障害へ

今日は主人が出勤なので朝早く起きたものの、我慢しきれず再び布団へ行き、12時まで爆睡。

 

 

 

主人が淹れてくれた珈琲もラップして放置。

 

 

 

起きた時にレンチンして(珈琲に適した温度設定があるのでありがたいですね。)パンと共に頂きました。

 

 

朝帰りの長男も起きてきて、何やかんや会話。

 

 

 

現在鬱気味なので長男の存在はありがたいです。

 

 

今日は大阪杯G1があります。

 

 

コントレイルかグランアレグリアか…。

人気気にせずパドックを見て決めようと思います。

 

 

 

前回の高松宮記念取ったから今回は大ハズレかも。(笑)

 

 

 

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まだ主人が中学の校長してた時、すでに私は主人が好きで、主人も「結婚しよう。」と言ってくれた。

 

 

何日も会えないで、私が中学の時の同級生N君と落ちぶれていったM君と電話で会話。

 

 

M君は「親父が鬱陶しい。」と爆破予告

 

 

なだめるために必死で会話を引き伸ばし。

 

 

待ちあわせ場所を決めてケーキセットを注文。

 

 

 

主人のことが気になって電話しようとするけどガラケーで主人のデータがサッパリ綺麗に無くなってた。

 

 

本当に結婚してくれるの?

 

 

不安になる私。

 

 

M君どころじゃなくなった。

 

 

しかも指が覚えていたガラケーの使い方まで忘れてしまって…。

 

 

途方に暮れる。

 

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目覚めた時にちょうど主人からお昼恒例の電話があって泣けてきてしまった。

 

 

主人がいないと何もできない私です。

 

 

何でも活動的にできていた昔はもう戻らないのかな。

 

 

双極性障害の完治はないのかな。

 

 

そもそも鬱病と診断されて数年、最近になって双極性障害と言われて、そんなことあるんだって思った。

 

 

あまりにも無知。

 

 

ネットで調べてはみたけども。

 

 

鬱病から双極性障害と診断されるまでに4年から10年とかかる場合もあるのだとか…。

 

 

 

 

 

何だかなぁ。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 


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