昨日夕方から調子が悪くて、主人が帰ってきて訴えて。
食欲もなく野菜さえも喉を通らなくて。
でも、食事を取ることで元気が出ると思ってる主人は「食べろ。」と言う。
「あとで吐いても良いから食べろ。」と。
吐くのは苦しいし、ほんとに食べたくなかったから泣いてしまった。
無理強いしたと思った主人が「肩の力抜いて深呼吸してみろ。」
言われた通りにしてみる。
カニカマ大根サラダ食べてみた。
お茶を飲んで一息ついて。
心配そうに私の顔を覗き込む主人。
心配かけたくないのにな。
テレビでは阪神巨人戦やってて、父の話ししたりして、だんだん気持ちが落ち着いてきた。
理由がわからないから仕方ない。
それが病気なんだ。
今朝は夢を見ている途中で起こされて朝食を取った。
先輩にいじめられてる夢。
コロナワクチン接種券が届いたので、主人に電話してもらったら、もう大型会場はなさそうな感じ。
なので、かかりつけ医で接種したいので、これまた電話してもらったら、65才以上の人で線引していて6月に入ってからの予定だと。
私の年齢では(59才)接種できないらしい。
糖尿病と言う基礎疾患持ってるので、そこは先生に聞いてみてくださいとのこと。
来月の定期受診の時に聞いてみようと思う。
5回目までは基礎疾患ありで接種できてたからなぁ。
主人がカラオケ行こうって誘ってきた。
歌を歌う気力がない。
じっと家にいたい。
ゆっくりと。
晴れ、21℃予報。
カーテンを開けることができました。
鬱な私の日記でした。