昨日、母が入院する病院の看護師長さんから電話があり、11月1日の近大耳鼻咽喉科受診の許可が出ました。
付き添い人数、交通手段を聞かれて主人と私と娘の3人で自家用車で行きますと答えました。
他には必ずマスク着用で病院と病院の行き帰りだけにしてください。とのこと。
それから嚥下機能のリハビリの先生にかわって、母の好きな食べ物を聞かれました。
無花果なんだけど季節ものだし、それ以外ではプリンとか食べてましたと答えたけど、いざ聞かれると何が好きだったのか咄嗟には出てきません。
4年前の保護入院の時には甘いお饅頭を欲しがって食べてましたけど…。
病院食以外に預けてあるお金で売店で好きそうな物を選んで食べさせて下さると。
そんなリハビリがあるとは知らなかったです。
食べてほしいという願望。
主人の研修は午後からの講師の先生がコロナに感染して中止となり、お昼に帰ってきました。
寝ていて昼食を取っていなかった私にコンビニで蕎麦といなり寿司を買ってきてくれました。
食べていないのバレバレ。
食べるものは家にあるのに「これならスッと入るやろ?」
主人と話しているとまたまた母が入院している病院から電話が。
近大耳鼻咽喉科受診の理由と付添の人数を減らして欲しいとのこと。
私の病を打ち明け、一人では無理だと言うことを伝え、主人も一緒に行くことを伝えました。
受診理由は真珠腫性中耳炎で耳の中にチューブが入っていて再発予防の為に年に一度診てもらわないといけないと。(真珠腫性中耳炎を放置すると脳に影響があり命に関わります。)なので手術しましたし、再発の可能性もあります。
どうしても近大は大きな病院で人も多いことからコロナ感染のことを考えて控えられることは控えようとしているようでした。
そして近大病院には入院している病院の車で看護師付き添いで行くので、私たちとは耳鼻咽喉科前で合流となりました。
娘の付き添いも控えることとなりました。
娘は、おばあの刺激になればと自分が本調子ではないにも関わらず、付き添ってくれようとしていたので残念です。
またまた電話が入りました。
当日、補聴器を持参してほしいと。
(補聴器なしでホンマに普段の看護に影響ないの?)と思ったのでした。
看護主任は「看護についてはちゃんとできると自負しております!」とおっしゃっていたので信じます。
いずれもスローで暗い声でかかってきたので、母が急変したのかと驚き。
前夫からメールが来ました。
母宛にコロナワクチンの接種券が届いたと。
今は3ヶ月経過したら接種できるようで、5回目の分だろうと。
長男に持ってきてもらうことにしました。
それで今入院している病院に電話してその旨伝えます。
今までは施設で集団接種してましたのでどうして良いかわかりませんので。
施設に確認したら4回目は7月18日に接種。
このことを入院先に連絡したら5回目はまだわからないので、主治医とも相談しますとのこと。
接種券はうちで保管しておいて下さい。でした。
今日は午後から歯科定期検診でした。
主人と一緒に行きました。
主人はスケーリングをすごく嫌がりますので、お知らせハガキが届くと発狂します。(笑)
私もできれば行きたくないですけど、自分の歯を一本でも多く保存したいので診てもらっておきます。
二人共異常なしでした。
帰りにサイクルショップへ寄って自転車の空気入れてもらったら、主人のタイヤが割れてるとのことで前後輪交換してもらうことにしました。
8000円也。
待ち時間の間にプラプラ歩いて珈琲館でお茶することに。
ブレンドにしたのですが、全然美味しくない(泣)
やはり外では紅茶にすれば良かった。💦
またプラプラ歩いて戻ったら、仕上がってました。
何かこれだけで疲れました。
晴れ時々曇り、20℃予報。
カーテンを開けることができました。
鬱な私の日記でした。