鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

底辺のまま

 

 

 

 

 

 

今日の一枚は小鉄

刀鍛冶の里で炭治郎が出会った少年。

 

 

 


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昨日、夕方に主人から電話が入った。

こんな時間に?とドキッとする。

 

 

 

母が入所していた(まだ籍はある)施設の事務の方から電話があり、介護なんちゃら(聞き漏らしたらしい)の手続きをしておきたいのですが、お預かりしている印鑑で捺印して申請しておいてよろしいでしょうか。と言うもの。

 

 

 

少しでも早く施設に戻って来て頂きたいです。と言ってくれたそう。

 

 

 

長期入院で空けてるにもかかわらず退去にならないで置いてくれているのにはありがたいこと。

 

 

 

母は帰ることができるだろうか。

 

 

 

以前、施設長さんが、「全介護は何も問題ないんですけど、食事と薬を飲まないのは医療処置ができないので入院してもらうしかないんですよね。」って言ってた。

そりゃあそうだわね。

 

 

 

気分は底のまま。

 

 

 

一人でいると何やかんやと考えてしまう。

どうしようもないのにね。

 

 

 

昨夜も長男は来なかった。

理由は雨だからだと思う。

 

 

職場は実家近くだから、雨だとうちから通うのは困難。

それでも今日はこちらに帰って来るのだとか。

夜には雨は少しはマシなんかな。

 

 

 

今日は洗濯物の乾燥にコインランドリーに行く予定。

 

 

 

遅出の主人が帰ってきて夕飯済んでから。

 

 

 

念入り掃除する。

 

 


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大雨、24℃予報。

カーテンを開けることができました。

 

 

ベランダに雨が入ってきてる。

 

 

いつもは100円(9分)で洗濯物乾くけど、今日は200円かな。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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