鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

教場0終った

 

 

 

 

 

 

昨日からエアコン始動させた。

快適。

せっかくの主人のお休みの日にお昼寝してしまった。

 

 

 

目覚めたら、娘から父の日プレゼントしてもらった珈琲を淹れてくれたので一緒に飲んだ。

 

 

 

父から電話があり話した。

 

 

 

主人がいるから気を遣って…。

父はすごく気にする。

主人は何とも思ってないし逆に父と私が話すことを喜んでる。

 

 

 

自分の病のことや、私の三人の子どもたちのことも聞いてくれた。

今、もし街中ですれ違ってもわからないやろうなぁと。

娘とは何度か会ってるからわかるかもだけど、長男、次男はわからないと。

 

 

 

父のスマホには、長男次男が中学生の時の写真と次男が警察学校を卒業して初めて交番勤務についた時の写真が保存されていて時に眺めているらしい。

 

 

どちらも私が送ったもの。

 

 

 

父は私と同じくネガティブ思考なので、すぐに「身体にガタが来ている。情けない。」等々言うけど、有名な精神科医の著書を読んでみて、受け入れるということを学んだらしい。

70代と80代では明らかに違いはあるけれども、それは当たり前のことであって、それを受け入れる事を“なるほど”と腑に落ちたらしい。

 

 

 

父は70代前半まで仕事をしていたから尚更今の自分に嫌気がさしていたのだろう。

 

 

 

それでもプロ野球阪神の応援や歌番組、ニュースなどを積極的に見ている。

 

 

何かへの興味は薄れていない。

 

 

頭もしっかりしている。

いつまでも元気で長生きしてほしいと思う。

 

 

 

次男から「ドーナツと煙草ありがとう。」とLINEが来た。

これだけで嬉しい私。

 

 

 

昨日でキムタク主演のドラマ教場0が終った。

何度も言うが、私はキムタクは苦手だけれど、この役ははまり役だと思う。

 

 

表情はないし言葉数も少ない。

素直にカッコいいと思う。

 

 

 

巷では「交番勤務に戻れ。」と言うセリフが交番勤務の警察官を下に見ていると言う意見があると言われているが、警察学校を卒業して初めに着任するのが交番で、基礎を学び直せと言うことだと理解している。

 

 

 

警察には色々な課が存在するしね。

決して刑事課が地域課より上と言うことじゃない。

 

 

 

階級社会ではある。

 

 

次男は警察学校にはもう戻りたくないと言ってた。💦

それほどキツかったのだろう。

 

 

 

今日は夢を見ている最中に起こされて何だか疲れてる。

 

 

 

お昼寝来そうな予感。

 

 

 

明日は母との対面面会、明後日は私の肝臓の受診。

 

 

 

コロナ前なら時間制限なかったけれど、今は10分。

そのために1時間弱かけて行く。

それでも母の様子を確認したいと思う。

寝てるかもだけど…。

 

 

 

髪を撫で手を擦って来ようと思う。

おばあ待っててね。

 

 

 


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曇り時々晴れ、29℃予報。

カーテンを開けることができました。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 


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