鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

自然な目覚め

 

 

 

過去記事

 

 

昨日は主人が仕事で長男と2人。

 

 

 

その長男も昼過ぎには出かけて行った。

 

 

 

珈琲淹れてくれたんだけど美味しかった。

 

 

 

痛めてる右足の状態がわからない。

湿布してサポーターしてるけど良くなってきてるのかどうか。

本当に何も言わないからわからない。

 

 

 

こちらは真剣に聞いてるのに冗談で返してくる。

 

 

 

 

小さい頃は私しかダメで泣いてふて腐れて…。

目に涙をいっぱいためて訴えてくる長男が可愛くて。

恥ずかしい時には手で目を擦る癖があった。

保育園での発表会でも白い衣装に羽つけて“エンジェルちゃん”踊った時もそうだった。

 

(今も3人の子供はかわいいけど。)親バカ。

 

 

 

一時期、次男とはすれ違って、何なら絶縁寸前までいったけど、丸く収まり良い関係になった。

 

 

 

いよいよお嫁ちゃんの出産予定日が近づいてきた。

心配もあるけど祈るだけ。

 

 

 

主人の喉の痛みもなくなった。

良かった。

意地を貫き通して医院には行かずにのど飴で治したな。

 

 

 

主人もしんどいとか疲れたとか言わないから私は想像するだけ。

 

 

 

弱音を出してもらえる位、私も強くならなきゃな。

 

 

 

私がいなければ生きてはいけない母がいなくなった事で時に希死念慮に襲われるけど、主人が言うように「僕はどうなる?子どもたちは?」と。

 

 

 

精神科の仙人先生にも「子供がいくつになっても親としての義務がある。生きて下さい。」と言われている。

 

 

 

何もかも放りだしたい気持ちになる時もあるけど、乗り越えて生きなきゃな。

 

 

 

今日は主人がお休みで、自然に目覚めるまで眠れた。

9時起床。

そこからの朝食と薬服用。

 

 

 

今日から春のセンバツ高校野球が始まる。

楽しみが増えた。

 

 

 

ゆっくりまったり過ごしたいと思う。

 

 

 

鬱な私の日記でした。


にほんブログ村