鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

希死念慮と抑え込む綱渡り

 

 

 

過去記事

 

 

昨日のお昼は娘と一緒に。

 

 

娘ははま寿司提案してくれたけど、ポンコツナビが商店街を案内するので諦めてくら寿司へ。

 

 

 

娘は生モノ食べられないから、たまごとかうどんとか。

 

 

 

母の納骨総祭法要前から調子悪くて、本来死ぬのが怖いのに、どうしたら楽に死ねるかを考えてたとか。

 

 

 

私の希死念慮については厳しく言ってくる娘なのに。

なので私が言われてきた事を言った。

もう大丈夫と。

 

 

 

 

娘は働きたいのだと。

社会の厳しさに打ちのめされ。

有資格者だからのネックがある。

 

 

 

無理しなくていい。

 

 

 

夫くんとも話し合ったらしい。

 

 

 

周りが何と言おうと本人が乗り越えていくしかないんだね。

私もそうだから。

 

 

 

まぁ、冗談言って笑えるくらいになってたから、少し脱したかなと思う。

 

 

 

少し遅れたけどっておっとぉに誕生日プレゼントもらって、私も少し早いけどってバレンタインのチョコ渡した。

 

 

 

LUSHのバスボムだから主人は大喜び。

 

 

 

夜に夫くんからお礼のLINEが来た。

またご飯会しようって。

今度は〇〇(長男)も。と。

 

 

 

娘よ、生きてくれ。

 

 

 

今日明日仕事の主人。

 

 

 

カレンダーはお休みなんだけどね。

 

 

 

私はどうせ寝て過ごす。

ダラダラだ。

 

 

 

で、朝食取って寝てたら主人が「〇〇(長男)がトイレのドアをロックしたまま出かけよった。」

とドライバー持って格闘。

 

 

 

すっかり目覚めて、私もやってみるも固くて開かない。

 

 

管理会社に電話しても本日は営業を終了しております。のアナウンス。

 

 

 

そうなったらトイレ行きたくなって焦る焦る。

 

 

 

長男にLINEで「鍵かけた状態でドア閉めたやろ!」

 

 

 

「コインで開けられへん?帰ったら見るわ。」

 

 

 

それまでのトイレはどうするんだ?と怒り。

 

 

 

いらんことしてくれるわ。

 

 

 

 

主人はもう家を出ないと遅刻する。

けど粘り強く格闘してくれて開いた!

 

 

 

主人は「急いで慌てない。」と言って出勤していった。

 

 

 

次にやったら長男をしばく💢(笑)

 

 

 

 

鬱な私の日記でした。


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