鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

自己肯定感の低さよ

 

 

 

過去記事

 

 

昨日は寝たり起きたり。

夢に祖母が出てきた。

祖父が仕事の時には絶対に横にならなかった祖母が体調不良で横になってる。

 

 

 

居間の電球が切れてて、私が脚立に乗って交換してる夢。

夢の中でも和服を着ていた祖母。

 

 

 

あちらの世界で母と会って話しているだろうか。

 

 

 

私が19の時に亡くなった祖母。

まだ60代だった。

早すぎる死だった。

 

 

曾祖母が亡くなった時には小学生で悲しいという感情はなかったな。

接する時間も少なかったし。

 

 

 

祖母には両親の離婚後、育ててもらってたから悲しみいっぱいだった。

 

 

 

亡くなる前日に母と私を病室に呼び、mashanのお母さんは〇〇(母)と私(祖母)だよ。忘れんといてね。

そして〇〇(祖母の友人)のこと大事にしてあげてほしい。等々、一通り遺言の様なこと話してた。

笑いながら、今そんな話ししなくても…。って。

真剣には聞いてたけど。

まさかの翌日の死去。

急変ということになる。

 

 

 

今でも祖母にしてもらったことは忘れない。

主人にも祖母の事聞いてもらうんだ。

 

 

 

今日は精神科受診。

行きの道は渋滞だわ、待ち時間は診察、薬局共に長いわでうんざり。

慣れてるはずだけど、今日は特に。

 

 

 

金曜日の念入り掃除を褒めてもらって、次は何かを一つだけ見つけましょう。と。

 

 

 

自己肯定感低いから、それを褒めて高めていくと希死念慮も消えていくのでは?

 

 

 

なかなかだ。

 

 

 

8月は肝臓エコー、特定健診、母の盂蘭盆会、万灯籠、一周忌と予定が詰まっているので今から頭の中が忙しくて少しパニックになってることも伝えた。

 

 

 

一つ終わったら行事は減っていくので、それまでに何かできることを見つけて行きましょう。

 

 

 

うまくコントロールできないんだな、これが。

 

 

 

前夫にお家賃もらいに行って、隣の工事が進んでて、前の道がアスファルトに舗装するのに大きな音立てて、会話もできないからちょうどよく帰ってこれた。

 

 

 

帰りは違う道で帰った。

 

 

 

着ていた服を洗濯に回して薬の仕分け。

 

 

 

内科もあるから全部切り分けないといけなくて、またまたうんざり。💦

 

 

 

やり終わったら主人が珈琲淹れてくれたので、ドーナツと共に頂いた。

 

 

 

朝出かける前に頓服飲んだけど、またまた飲みたい気分。

 

 

 

今、すごい睡魔が来てる。

 

 

 

明日は主人が早出の出勤なので、今日は早めにお風呂入って寝ることにしよ。

 

 

 

主人にありがとう。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 


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