鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

程よい距離感

昨日は主人がお休みでした。

 

 

お墓参りはせずに心の中で祈りました。

主人の方のご先祖様は四天王寺に祀られてて、人混みが予想されるし。

 

 

気にはなるのですが…。

 

 

また時期を外してお参りします。

 

 

堺区にあるプランタン工房(パン屋さん)へ行きました。

夕張メロンパン他、ひじき大豆食パンと

 


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オリーブピーナツペースト

 


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朝食が楽しみになります。

ほとんど寝ぼけて食べますが…。(汗)

 

 

つい先日、小学3年生の時に別れた父にメールしました。

娘は月1位メールしてくれてるのですが、前回、父からの返信がなかったので心配してたので私も送ってみました。

 

 

娘も精神科受診しているし、あまり触れてはいけないかなと思って遠慮していたみたいです。

 

 

父はいまだに私に対して母と離婚したときの私の悲しみを思って心の錘になっています。

 

 

父母が離婚したことはそれほど私にとっては大きなことではなかったのだと思いますが…。

 

 

父にもその事は伝えています。

父は繊細でネガティブな人です。

その辺、私は父似なのかも知れません。

 

 

薄情なのかな?

父に対しての思い入れは薄いように思います。

気にはなるんですけどね。

 

 

それより母に対しての様々な思いの方が影響していると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

与えられた影響は消えないけれど過去のこと。

母の行いは、これだけではないけど、過去記事だらけになるのでこの辺で。

 

 

 

好き勝手に生きてきた母は現在、特養の施設にお世話になっています。

 

 

レビー小体型認知症とパーキンソン症状があります。

 

元気でいてくれればいい。

 

 

父も元気でいてほしい。

 

 

あまり深く考え込むと私自身が落ちていくので、考えないようにします。

 

 

どちらとも良い距離感を持って接していければいいかな。と思うのです。

 

 

それが今です。

 

と言っても母に対しては“かわいそうだな”と思うことがありますし、追い込んだ前夫に対しての怒りも出てきます。

 

結局は表向きの距離感。

母との心の距離感は近いんでしょうね。

 

 

数知れずひどい目に遭ってるのにね。

 

 

主人の力を借りて、精神科の先生の力を借りて保っていくしかないのです。

 

ボチボチと。

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 


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