鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

父に会った日

父に会ってきました。

 

 

6年ぶりくらい。

 

 

父は変わりなく元気そうでした。

 

 

私の糖尿病のことをひどく心配してくれました。

 

 

嬉しかったのは「mashanいくつになったの?」

 

「54」

 

「若っかいねーーー。」

「ありがとう。」

 

 

確かに年齢より若くは見られます。

 

アホやからか?(笑)

 

 

主人と娘からは「すぐ調子に乗るから」と、からかわれました。 



f:id:amgmc:20180326173720j:image
天満橋

Cafe    toki   ona

 


f:id:amgmc:20180326173835j:image


f:id:amgmc:20180326173852j:image

 

主人とも話が合い、何の抵抗もなく話せて良かったです。

 

 

母の病状のことも聞いてくれました。

 

 

場所を変え、お茶しました。


f:id:amgmc:20180326174207j:image


f:id:amgmc:20180326174233j:image


f:id:amgmc:20180326174245j:image

SECOND  BANANA

 

父は健康のために積極的に外へ出て、友達とも交流しているようです。

 

 

私が相撲が好きだと言えば喜び、野球の話もついていけるので、それも喜び。

 

 

人とは学校の話をしたりと話題に事欠かない父でした。

 


f:id:amgmc:20180326174659j:image

 

COBATOPANでパンを買い、駅まで(父は枚方に住んでいますので京阪)送り帰ってきました。

 


帰り際に「天気のことでも良いからメールちょうだいね。」と言ってました。

 

 

なかなか事を起こすことが苦手な私ですが、これを機にもっと大切にしようと思ったのでした。

 

 

娘のお陰で会うことができ良かったなと思います。

 

 

ありがとう。

 

 

 

 


にほんブログ村