鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

なるようにしかならん。

今日のシールは我妻善逸くん。

 

 


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善逸はボロボロになりながらも、炭治郎が命よりも大事だと語った木箱を守り抜いた。

 

 

 

 

 

 

 

落ち込んだ気分を紛らわせる為に文庫本読んでます。

 

 

 

読了。

 

 

 

読了。

 

 

 

私が通院している精神科の先生、誰かに似ていると思ったら、テレビの解説に出てくる(コロナ感染のことで)昭和大学客員教授の二木芳人先生に似ている。

 

 

仙人先生(私は精神科の先生をこう思ってる)の髭の方が少し長いかな。(笑)

 

 

主人は本日本来はお休みだけど研修で出勤。

 

 

 

私が精神的にまいっているので(肝臓の数値が異常値なので)「寝とけよー。」と言って出かけていきました。

 

 

 

病院での結果と説明があるまでは普段どおりに過ごしたいのだけれど、期間がありすぎておかしくなりそう。

 

 

なるようにしかならないのだけれど…。

 

 

 

やっぱ文庫読もう。

 

 

躁鬱な私の日記でした。

 

 

 


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