過去記事
昨日、母の生前最終月の請求書が届いたのでATMで振り込んだとブログにも記したが、その銀行から電話が入った。
病院から銀行に問い合わせがあったようだ。
振込人に該当する患者がいないのだが…。と。
振込人氏名は私にした。
だって、母はもういないんだし、請求書は私宛だったから。
電話内容は〇〇のATMで〇〇円の振込したか?
振込先は〇〇病院か?
振込人の氏名は〇〇さん(私)か?
先様に〇〇さん(私)の連絡先を教えていいか?
それと念のため患者様(母)の氏名を先様にお伝えして良いか?
確認の電話があるかもしれないが、患者様の氏名をお伝えすることで、ご理解されて電話がないこともあります。と。
主人と3人の子どもたちから以外は電話に出ないのだが、画面にUFJ銀行と出たので、振込したし出てみた。
出て良かったよ。
病院側からすれば覚えのない入金だから。
それにしても宛名は私だ。(笑)
で、その後すぐに病院の医事課から電話あり。
何か一人で話して一人で納得してた。
何なんだ。
なので、請求書が届いたところから振込までの経緯を話した。
後日領収書を送ります。だって。
これ、ちゃんと受け取ってしばらくは保存しとかなきゃな。と思った。
本日は、本来なら15時〜母との対面面会の予約を入れていた。
壁掛けカレンダーに記入されている文字が見ていて悲しい。
それでも斜線入れられないでいる。
まだまだ受け入れられてないんだな。
あの毒親だった母が逝くなんてあり得ない。
レビー小体型認知症に罹患して穏やかになった母にあった両価感情が消えて愛おしいと思えたとこなのに…。
おばあ、会いたいよ。
鬱な私の日記でした。