鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

精神科受診日

本日は定期精神科受診の日でした。

 

 

最初は世間話…。

 

 

私の好きな相撲の話からオリンピックではどの競技が好きですか?とか聞かれ。

 

 

柔道です。と言えばメダルラッシュでしたね〜。と先生。

 

 

馬場馬術も見たいけれど、マイナーだからかテレビに映りません。

 

 

 

自傷行為については頓服で調整して、様子見して下さい。って。

 

 

苦手な外出時には服用していたけれど、頓服に頼ってはいけないと思い控えていたら、もし一錠でダメな場合はもう一錠飲んでもいいらしい。

 

 

そか。いいのか。

 

 

聞いていた主人は「飲み過ぎたらアカンねんで。」と釘をさす。

 

 

先生「うんうん。」💦

 

 

離れて暮らす父にメールしたり、東京に出向している次男にLINEしたりしてることを伝えると、「小さなことでも変化があればいいですからね。」って。

 

 

そして「ご主人がすべてのmashanさんを受け入れてくれているのだから、自分でもまるまる自分を受け入れてあげて下さい。」

 

 

 

「はい。」

 

 

 

しかし、今日は待ち時間長くて、ずっーと話続けていた夫婦の旦那さんの声が耳に障りイラッとしました。

 

 

お薬もらってDOUTORに向かっているときに、乗馬クラブのK先生から電話がかかってきました。

 

 

ずっと休んでいるから心配してくれていたみたいです。

 

 

私の病のことも理解してくれている先生なので安心です。

 

 

「また落ち着いたら復帰しますね〜。」と言って終わりました。

 

 

 

長男が今日からうちへ来るので荷物を取りに行きました。

 

 

前夫の話によると、長男は昨日コロナワクチン2回目接種して発熱したみたいです。

 

 

ロキソニン渡しておいたので、それを服用したら落ち着いてバイトに行ったとか…。

 

 

大丈夫かいな?

 

 

私は何も役に立たない自分だと責めますが、先生が言うように、存在が周りに良い影響を与えていることを認めましょう。って言ってくれるので、私も家族の心配くらいはできるんだって認めてみよう。

 

 

 

胃の不快感はまだ治らないので無理に食事せず(朝は薬の関係でそれができないけど。)食べれそうになったら食べてみる。

 

 

ねばならないは今はなし。

 

 

鬱な私の日記でした。

 


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