鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

前夫からのメールはスルー

昨日の前夫からのメールを無視しても、離婚前の別居中みたいに、

 

 

スルーですか?

返信しなくていいと思ってるのですか?

約束が違いますね!等々の嫌がらせメールは来ません。

 

 

 

あったことを主人に話すと「そもそもmashanにメールしてくる方がおかしい。無視でいい。mashanは誰にも束縛されることはない。自由やねんで。気楽におったらえぇ。」と言ってくれました。

 

 

 

前夫はそのへんを心得ていて、母と私名義の家に住んでる自覚はあるようですが欠けているところもあります。

 

 

 

名義人は母と私だけれど主の顔をしています。

 

 

 

母が寿命を全うしたら前夫にはちゃんと地代なるものを払ってもらおうと思っています。

 

 

無茶な金額を要求するつもりはありませんが…。

放り出すこともしないのだから。

 

 

弁護士さんにも相談済ですし、誰もがmashanの家に居座ってる事が普通の神経ではできないと言います。

 

 

 

屁理屈が得意な前夫です。

 

 

一度、「自分は鬱ではないかと思います。」とメールが来たことがあります。

 

 

 

病院を紹介しようかと言うと「自分に正義があるので様子見します。」とのこと。

 

 

正義って何?って話です。

 

 

 

それ以降、一切言ってきません。

自分が鬱ではなく自分を正当化したいが為の言い訳ですから。

 

 

何かと理由をつけては私に連絡を取って、遠回しに息子二人のことで我慢している感をアピールしたがります。

 

 

 

誰が聞いてもおかしな言い分です。

 

 

 

離婚できて良かったです。

 

 

 

私が調停に持って行くと言ったら慌てていました。

 

 

別居中に私に1円のお金も入れずに扶養手当を受け取っていたことを私は突いていきました。

 

 

現職の警察官だったので困ったでしょうね。

DVのことも知られてしまう。

 

 

サラッと協議離婚できましたから。

 

 

そこに至るまでは地獄のような日々でしたが。

 

 

でもたぶん離婚したことはわかっているけれど、私が喧嘩腰ではなかったこともあって、“繋がり”はまだあると思っているようです。

 

 

 

昨日のようなことがあると、必ず前夫の悪夢を見ます。

 

 

それでなくても夢の中の私は離婚できていなくて束縛され罵倒され嫌味を言われ我慢している夢を見ます。

 

 

極力関わらないようにしています。

 

 

 

早くそのことに気付いてほしいものです。

 

 

 

気のせいか身体が熱っぽくてだるいです。

 

 

 

主人は何もしなくて良いから寝とけよ。と言ってくれますが、せめてすぐにお風呂に入れるようにしておきたいし、洗濯物も取り入りてなおしたいし…。

 

 

 

なかなか思うようにはできなくて…。

 

 

 

情けないなぁ。

 

 

 

躁鬱な私の日記でした。

 

 


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