鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

残酷な夢

 

 

 

 

 

今朝は主人のお見送りは布団の中から。

情けないけど。

昨夜も中途覚醒があって、すぐには眠れなかった。

この前からずっとなのだけど理由がわからない。

次回、仙人先生に話してみよう。

 

 

 

 

結局11時まで眠った。

 

 

 

嫌な夢見て。

 

 

 

母が病に伏せってて、そこに私が19才の時に亡くなった祖母と祖母の従姉がいて。

 

 

 

母は安楽死を求めてて祖母も祖母の従姉も賛成している。

 

 

医師にも葬儀社にも連絡済みだと言う。

 

 

聞きつけた私が母に「何てことを!そんなん絶対にあり得へん。全うして!」と頼み込む。

 

 

母は「もう疲れたんよ。好きにさせて。寝ている間に逝けるから。」

 

 

今夜実行するという。

 

 

 

私は大泣きに泣いて思いとどまろうとするも聞き入れない。

 

 

 

取り入れた洗濯物を投げつけて反対している。

 

 

意志の固い母。

 

 

 

「生きて!どんな形であっても生きて!」

 

 

 

目が覚めた。

 

 

 

汗をかいていた。

 

 

 

生々しくて、現実の母を思うと逝ってしまうのではないかと不安になる。

 

 

 

暫くボーっとしていた。

 

 

 

体がカチカチになって痛い。

 

 

 

体をほぐしぼんやり考えてた。

 

 

 

望むのではなく、自然を受け入れなければならないのだと。

 

 

 

 


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曇り一時雨、25℃予報。

カーテンを開けることができました。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 


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