今朝は主人のお見送りは布団の中から。
情けないけど。
昨夜も中途覚醒があって、すぐには眠れなかった。
この前からずっとなのだけど理由がわからない。
次回、仙人先生に話してみよう。
結局11時まで眠った。
嫌な夢見て。
母が病に伏せってて、そこに私が19才の時に亡くなった祖母と祖母の従姉がいて。
母は安楽死を求めてて祖母も祖母の従姉も賛成している。
医師にも葬儀社にも連絡済みだと言う。
聞きつけた私が母に「何てことを!そんなん絶対にあり得へん。全うして!」と頼み込む。
母は「もう疲れたんよ。好きにさせて。寝ている間に逝けるから。」
今夜実行するという。
私は大泣きに泣いて思いとどまろうとするも聞き入れない。
取り入れた洗濯物を投げつけて反対している。
意志の固い母。
「生きて!どんな形であっても生きて!」
目が覚めた。
汗をかいていた。
生々しくて、現実の母を思うと逝ってしまうのではないかと不安になる。
暫くボーっとしていた。
体がカチカチになって痛い。
体をほぐしぼんやり考えてた。
望むのではなく、自然を受け入れなければならないのだと。
曇り一時雨、25℃予報。
カーテンを開けることができました。
鬱な私の日記でした。