鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

面白かった

 

 

 

過去記事

 

 

 

主人と娘と3人で隣県温泉へ一泊二日行って来た。

 

 

 


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チェックインして、ひとまずはお茶とお菓子頂いて休憩。

 

 

 

主人は夕食前にひとっ風呂。

 

 

 

そして夕食。


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お腹いっぱい。

 

 

時間をかけて、ゆっくり頂いた。

 

 

 

さてと。

 

 

 

温泉へ。

 

 

 

娘と二人で冗談言ったり真剣に話したり、母との思い出話もした。

 

 

 

2時間近く入ってただろうか。

 

 

 

色々な湯船があるので、一つずつゆっくり浸かって。

 

 

 

娘は超ロングヘアなので、ドライヤーに時間かかって。

私はショートヘアなのでパッパと。(笑)

 

 

 

その間もお喋り。

 

 

 

お風呂上がりにソフトクリーム食べようって言って、娘が「おっとぉソフトクリームどうする?」

 

 

 

「食べてなければまた買いにくればいいよ。」

 

 

 

出たら主人も出てきたところで…。

 

 

3人並んでソフトクリーム食べた。

濃いミルク。

 

 

 

主人は垢すりしてもらったのだとか。

ホントはマッサージ希望だったのだけど、時間切れでアウト。

 

 

 

部屋は禁煙なので、娘に先に部屋へ帰ってもらって、主人と2人喫煙室へ。

 

 

 

たまらんねー。

 

 

 

ここまでは何事もなく。

 

 

 

またお茶して3人でお喋りして、そろそろ寝ようかな?

 

 

 

その時、娘が「我慢しててんけど…。お腹すいた。」

 

 

 

だよねー。

 

 

 

主人も私も賛同。(笑)

 

 

 

おそらく温泉に長時間浸かってお喋りしてエネルギー使って。

 

 

 

娘がこのままだと寝られへんかも?とかって。

 

 

 

その時すでに0時回ってた。

館内営業は22時まで。

 

 

 

半ば諦めて私1人が喫煙室行ってる間に主人がフロントに電話かけて。

 

 

部屋に戻ったら主人と娘が私の上着を持って部屋から出てくるところ。

 

 

 

「どこ行くん?」

 

 

 

「フロントの人にコンビニの場所聞いてん。玄関の鍵開けてくれるって。」(笑)

 

 

 

駐車場に行き、車を出してコンビニへ。

 

 

 

主人は肉うどん、私はブロッコリーとベーコンのペペロンチーノ。

娘は特盛ペペロンチーノ。

 

 

細い体でこんなに入るのか?

よほどお腹すいてたんだな。(笑)

 

 

 

館に戻りフロントの人に詫びを入れ…。

 

 

 

部屋で3人夜中の食事。

「旨い!」と主人。

 

 

「これで寝られそう。」と娘。

 

 

 

「体に肉つく。」と私。

 

 

 

ここまで来て夜中にコンビニ行く?

 

 

 

「決してお料理が良くなかったんじゃなく。創作も素敵やったし。その時は満腹やった。」と娘。

 

 

 

「温泉に入ってエネルギー使ったから気にするな。」と主人。

 

 

 

あとから、修学旅行先で悪さする生徒みたいやったなって。(笑)

 

 

 

食べ終わって話してたら時計は2時半になってた。

 

 

 

胃袋満たされて娘は「そろそろ寝ようかな。」

 

 

 

主人も「朝風呂入りたいから寝ようか。」

 

 

 

私はあることに気づき絶句。

 

 

 

眠剤忘れてきた。(泣)」

 

 

 

主人は「起きとこうと思ったら眠くなるから大丈夫!」と励ましてくれたけど、余計に目が冴えてくる気がして。

 

 

娘が「頓服だけでも飲んでみたら?」

 

 

 

「うー。一応飲んでみる。」ここで1錠。

 

 

 

川の字で布団に入るも朝方まで眠れず。

 

 

 

1時間弱ウトウトできたかな。って感じ。

 

 

 

疲労感はなかった。

 

 

 

気分転換に部屋にある露天風呂に入った。

 

 

 


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目がスッキリ!

 

 

 

主人は温泉に行った。

娘はまだ爆睡。

でも、起きぬけはご飯たべられないから早めに目覚ましセットしてて、一声かけたら起きてきた。

家でなら不可能なことだと言ってたな。

わかる気がする。

 

 

 


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朝食。

 

 

 

食後に珈琲オーダー。

娘は珈琲飲めないので、朝食についてきたオレンジジュースで良いという。

 

 

 

部屋に戻って着替えてチェックアウトの用意。

 

 

 

売店であれこれお土産を選んでフロントへ行きチェックアウト。

 

 

 

宿泊費は先に娘が決済してくれてて…。

 

 

 

フロントの人に金額を聞き、娘に返そうとしたら怒られた。

「これは、〇〇(夫くん)と私二人のおっとぉとおかちゃんに対するお返しの気持ちやねんから!それに、他諸々いっぱい出してもらってる!」って。

 

 

 

再度かけ合ったけど「私らの気持ちやから!」と譲らない。

 

 

 

もう甘えよう。

ありがとう。

 

 

次に向かった先は丹生都比売神社(にうつひめ)。

 

 

 


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数年前に主人と参拝して木彫りの桜の花びらの御守を頂いたんだけど、結んでた紐が切れて近所のあびこ観音さまでお焚き上げしてもらったもの。

 

 

 

主人がもう一度頂きたくて聞いてみたら「それは3月、4月の限定なんです。」って。

 

 

そうだよねー。

 

 

 

「またその時期に参拝する楽しみができたやん!」と、しょんぼりしていた主人に声かけ。

 

 

 

丹生都比売神社をあとにして帰路へ。

 

 

 

途中、柿の葉寿司購入の為に“たなか”に立ち寄り。

 

 

 

長男の好物だし、娘の夫くんにも食べてほしくて。

 

 

期間限定“海老”の柿の葉寿司があったので、それも入ったものを購入。

 

 

和菓子もあって、あれもこれもになっちゃって。(笑)

 

 

 

試食でお茶と共に出して下さったので、頂いた。

 

 

 

娘は海老フライは食べられるけど(好物)素の海老は無理!で主人が2個食べた。(笑)

 

 

 


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さて、家に帰ろう。

 

 

 

近くまで帰ってきたけど、娘が朝食の“サンマ”食べられなくて(好き嫌い多い)お昼時だったのもあって、主人が「〇〇(娘)、久しぶりにうどんはどう?今からなら得得うどん行けるよ。」

 

 

 

「わぁ、久しぶり。行きたい!」ってなって行くことに。

 

 

 

さすがに柿の葉寿司2個食べた主人はうどんの玉を一玉にしてた。(笑)

私も。

 

 

 

娘が好きだったイベリコ豚のつけ麺はメニューから消えてた。

 

 

 

私たち夫婦は精神科受診の帰りなどに立ち寄るから、だいたいのメニューは知ってるけど、久しぶりの娘は何を食べるか悩んでた。(笑)

 

 

 

最終、娘の自宅まで送って家の前で、お土産の仕分けをした。

 

 

娘が小さい時の思い出として懐かしいポン菓子握りしめて、これ絶対に忘れられへん。(笑)

 

 

 

夫くんへのお土産も入れて家の中へ。

 

 

 

私たちが家についた頃、娘からお礼のLINE来てて、「おっとぉとおかちゃんと楽しい時間過ごしたいから、いつまでも元気でおってな。」

 

 

 

こちらこそ楽しい時間をありがとう。

 

 

夫くんの仕事が終わる頃にお礼のLINEしようと思う。

 

 

 

寝てないのに長々と日記書いてる自分が怖いと思いつつ、もしかしたら公開ボタンを押した途端に睡魔が襲ってくるかも?と思ってる。

 

 

 

ホント楽しかった。てか、おもしろかった。(笑)

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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