10時起床。
やはり、外出した次の日はのらりくらりとしてしまいます。
しかし今は睡眠制限されることなく眠れるので(昔は母にどんなに眠くても起こされていました。)気持ちが楽です。
主人は仕事、長男はアイドルの握手会に出かけていきました。
部屋に一人。
何をするでもなくボーっとしています。
今日は春の天皇賞G1(京都)があるので楽しみたいと思います。
8番クリンチャーから
6番ガンコ
10番サトノクロニクル
11番シュヴァルグラン
14番アルバート
16番スマートレイヤアー
の流しで買ってみたいと思います。
今日は気持ち的に落ち着いていて活字も読めそうなので、久しぶりに本でも読んでみようかなと思っています。
娘が母の日に文庫本をプレゼントしてくれるらしいので、それも楽しみ。
貯まった楽天ポイントで２冊購入したし、ゆっくり読もう。
ここしばらく、私の愛読者さんの更新が途絶えているので、それが心配。
元気であってくれますように。
本日、8時半起床。
主人は耳鼻咽喉科受診。
主人が帰って来てからおむすびと卵焼きを持って外出。
岸城(きしき)神社(岸和田市)
男(おの)神社(泉南市)
夫婦樟(めおとぐす)
波太(はた)神社(阪南市)
御朱印頂きました。
最後の波太神社の神主さんとは色々おしゃべりができて楽しかったです。
その後、母に面会。
昨日に引き続きだったので、とても喜んでいました。
主人が押してくれる車椅子の母の小さな背中を見ると胸が痛みます。
食事も見届けて病院をあとにしました。
次は長男を迎えに実家へ。
先日から発熱で帰宅している次男にも会えました。
熱は下がり食欲も出てきたそうで良かった良かった。
指導が厳しいのか入校前(警察学校)に比べて頬がほっそりしていました。
私も入校させてもらおうかしら？(笑)
熱は下がったとは言え、家に帰って来てから毎日彼女が来てるとか. . 。
心配なのはわかるけど、休ませてあげてよ。
と、彼女が大嫌いな私は思ってしまうのです。
靴も揃えず上がり込んでるのをみてうんざり。
無視無視。
今日も１日が終わります。
ありがとう。
本日、7時起床。
母を耳鼻咽喉科(大学病院)へ連れていきました。
まず、母が入院する病院へ迎えに行き、必要書類を受け取り、着替えさせて出発。
到着してからは車椅子を借り移動。
お手洗いに行きたいと言う母と、身障者用トイレに入り介助。
ゆっくりでいいからと言うのに「ごめんやで。ごめんやで。」と焦る母。
「そんなん気にしぃなや。」
診察後、「人工中耳の手術が可能かどうかを精神科医の先生に聞いてほしい。」とのこと。
昼食は、院内レストランにしましたが、母はカレーを食べたかったらしく、驚くほどのスピードで食べました。
主人も私もびっくり。
その後、病院へ戻ると、ちょうど主治医の先生がいらっしゃって、手術についてのことを聞くことができました。
前回の時と同じく、「術後のせん妄は多少あるとは考えられるけど、問題なし。」と言うことでした。
母も疲れたのか、病院へ帰るとすぐにベッドに横になりました。
弱ったなぁ. . . 。
しばらく様子を見てから病院をあとにしました。
本日は
開口(あぐち)神社
菅原神社
堺戎神社
薬祖神社(癌封じ)
止止呂支比賣命(とどろきひめみこと)(若松神社)
天水分豊浦命神社(あめのみくまりとようらのみこと)(霰(あられ)松原荒神社)
食料買い出しの時にはくたくた。
家に帰り着いてからは睡魔が. . 。
でも主人の方が車の運転など疲れていると思います。
ありがとうね。
昨日、長男を送っていき、前夫と今後の母の話し合いをしました。
到着数分前にレキソタン錠を飲んで。
揉めに揉めるかと思っていたところ、あっさり「わかりました。」と。
内心驚き。
でもまぁ、前夫にしてみたら嫌いな母が施設に入り、100坪の土地建物で自由に過ごせるのだから安いものだと思ったのかも知れません。
とにかくこちらの要望は飲んでくれたので良しとします。
ここ数日、外出が多かったせいか脱力感あり。
眠いし。
今日明日ゆっくりしたら、また明後日は母の耳鼻咽喉科(以前手術した大学病院)へ付き添いです。
これも主人が休みを取ってくれて連れてってくれます。
これからは母の介護施設入所に向けての行動を起こさなければなりません。
「家へ帰りたい。」と言う母をどう説得するか、これも難題です。
私の心のなかでも正直に言うとまだ家で過ごさせてあげたいと思う気持ちとの葛藤があります。
通らなければならない道ならば、そう受け止めていくしかありません。
ただただ、おばあの安全を第一に考えるようにします。
本日、はてなブログさんから、ブログを開設して一年ですと言うお知らせを頂きました。
一年かぁ。
早いなぁ。
よく続けられたなと我ながら感心してます。
娘に薦められて、自分の幼いときからの思いをぶちまけてきました。
そして今は鬱との関わりの中で日々の日記を書いています。
こんな記事でも読んで下さる方、スターを押して下さる方、感謝しています。
ありがとうございます。
今日は長男を送っていく日であると同時に、前夫に母への援助(本来なら賃貸契約でもいいくらい)の話をすることになっています。
主人がメインで話してくれることになっています。
レキソタン錠飲んでから行かねば。
結果はすぐには出ないかも知れないし、大揉めするかもしれないし。
また記事にしたいと思います。
本日、父方のご先祖様のお墓参りに行って来ました。
祖母は父が４才の頃に亡くなったそうです。
祖父は私が生まれてすぐに亡くなりました。
祖父は写真が残っていますが、祖母のものは見たこともないです。
お墓は東大阪市の日下(くさか)と言うところにあります。
心を込めて祈ります。
その後、石切神社へ。
もちろん、御朱印を頂きました。
参道の商店街を楽しみます。
おでん(こんにゃく、ちくわ、卵)を頂きました。主人は(ちくわ、じゃがいも、厚揚げ)
味がしみこんでいて、とても美味しかったです。
お漬物やお饅頭をお土産に。
鯉にえさをあげて楽しみます。
オリエントと言う何となくレトロな喫茶店でお茶しました。
今日はここまで。
主人にありがとう。
そして、自分に「頑張ったな！」
昨日、長男と外食の予定が、長男の都合で行けなくなり、家に何の在庫もなかった私はカップ麺で我慢したのでした。
長男を迎えに行ったら前夫がいて、ウッドカーペットを敷いたとは言え、母の部屋をスリッパでウロウロ。
あれほど、スリッパで部屋に入るのはやめてくれと言ってるのに。
足で物をどけるは、行儀の悪いったらありゃしない。
本日、精神科受診です。
眠前の薬がランドセンとルネスタとゾルピデムに変更になってから眠れない状態からは脱しました。
リフレックスはそのまま服用。
ただ、日中が眠気に襲われてしまいます。
私の場合、仕事はしていないので、いつでも眠れますが. . 。
先生もそれでいいと。
やりたいなと思ったことを少しずつ。
アイスティーで。
その後、国宝櫻井神社へお参りして、御朱印頂いてきました。(堺市南区)
次は日部神社。(堺市西区)
この後、母の面会に行きました。
「光の家に帰りたい。」と。
母の頭の中では自分の家が光輝いているのだと思います。
泣けてきた。
「また来るよ。」
「待ってるよ。」
帰りはつらいです。
気を戻して、野々宮神社(堺市中区)
南宗寺(堺市堺区)
そして、昔よく行ってたそばやさん。
一度食べたらハマる美味しさ。
ごっちゃまでした。
本日夜、主人は別の仕事の件で人と会食なので、私一人で長男を迎えに行き外食する予定です。
外食は気を付けないとつい食べすぎてしまうので要注意！
先日の栄養相談で教えて頂いたこととして、
守っていこうと思っています。
主食としてのご飯は現在100㌘にしています。(130～150はOKと言われていますが)
麺類なら1玉。
麺とご飯を両方食べたいならそれぞれ半分ずつ。
パンは食パン5～6枚切が目安です。
バター、ジャムをつけるなら、薄いパンを２枚食べるより、厚いパンを一枚にした方がおすすめ。
デンプン野菜は自分のげんこつ一つ分。(一日の合計)
主菜のなかま
肉類は自分の指4本分。
しゃぶしゃぶ用なら3～4枚、生姜焼きなら2～3枚→これチョッとつらい
肉の種類や部位にもよりますが、脂の多い部位は小さめに。
魚介類、豆腐なら手のひらサイズ。
納豆は1パック
豆腐なら1/2丁
卵はMサイズ１個。
副菜の仲間、野菜は生なら両手に山盛り一杯×3皿分。
加熱したものなら片手に山盛り一杯×3～5皿分。
野菜は大好きなので苦にはなりません。
その他、果物なら手のひらにおさまる位。
例えばみかんなら中サイズ2個
いちごなら10～15粒
リンゴ中～大サイズ半分
バナナ一本
まぁ、果物は食べすぎると血糖値が上昇したり、中性脂肪の増加をまねく場合があるので食べすぎには注意。
乳製品は牛乳ならコップ一杯。
私は牛乳は飲まないので問題なし。
ヨーグルトは無糖のものに。
少しのジャムならOK。
油は１日小さじ3杯。
食パンにバターなどを塗った場合も一杯使用したと計算します。
神経質にならず取り組んで行きたいと思います。
栄養士さんから「ちなみに20才頃の体重ってどれくらいでした？」
「49㎏でした。」これはチョッと痩せ過ぎを指摘されていたのですが. . 。
今となっては儚い過去です(笑)
すぐには結果はでないだろうけど、頑張ってみます！
本日、主人が母の主治医に電話で相談。
主治医からもやはり、母は「自宅での生活は厳しい。」と言われました。
これで特養入所は決定です。
心を鬼にして安全を考えて行こうと思います。
手続きやら何かと忙しくなりそうな。
そんな時、前夫から「○○(長男)のお誕生会はどうしますか？」(毎年庭でバーベキューしてました。)
母が入院して、鬱陶しい存在がないので、のんきなこと言ってる。
アホか。
「今年からはもういいんと違いますか？」
長男も「もういらない。」と言ってます。
さて、近いうちに母の今後の援助について話すときがきます。
まったく覚悟ができていないだろうことなので、一悶着ありそうです。
援助するか
出ていくか
賃貸契約を結ぶか
きっとどれも嫌なのでごてるでしょう。
もう呑気なことは言ってられません。
いざ戦い。
いよいよ進みだしました。
母の特養入所に向けて。
ケアマネさんが申込用紙をもらいに行って下さり、必要事項記入して、あとは医師の診断書と私たちが記入して渡す。
何だか複雑な気持ちです。
家で過ごさせてあげたいけれど、転倒、薬の誤飲、排泄のこと、これらを考えると、とても日中一人で家には置いておけません。
私たち夫婦が同居していたら、まだまだ家で見れるかなと言う気はしますが、何せ前夫が居座っているので戻るに戻れず。
ただ、前夫には多少の援助はしてもらいます。
前にもその話を持っていったら「私は他人ですけど、あなたたちは親子でしょ？何で他人の私が援助しなければならないのか？」と言いました。
その時には長男のこともあり堪えましたが、今回、同じようなことを言ったら「では他人の家にただで住むな。出ていけ。」と言うつもりです。
長男もそれで了承しています。
最悪の場合は裁判になるかも？
土地家は我が物にしたいわ、援助は嫌やわでは困ります。
とにかく、母の安全が一番だと考え、入所に向けて行きたいと思います。
