鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

施設から電話があるとドキッとする

昨日の夕方に母が入所している施設長さんから電話が入りました。

 

 

真っ先に頭をよぎったことは“また転倒して怪我したか?”でした。

心臓にも精神的にも良くない。

 

 

 

そうではなくて、補聴器の電池がそろそろなくなるのでお願いします。とのことでした。

 

 

 

母は補聴器を外すと全く聞こえません。

危険なので就寝中も付けてるのだとか。

夜中に目覚めてお手洗いする時もあるので、その時に会話が成立しないと、立てないのに勝手に起き上がろうとしたりするので。

 

 

今は3日に一度電池交換しているそうです。

ちと早くないかぃ?

 

 

電池を交換しても駄目なときはフィルター交換。

これは耳鼻咽喉科で購入。

交換頻度は低いです。

 

 

 

主人は遅出なので帰りを待っていたら20時閉店だと厳しいかなと思い(主人にも帰って早々申し訳ないし…。)

車なら何とか一人で行ける!と思って、車で10分ほどの電器店へ行ってきました。

 

 

全部買い。

電器店によっては品切れの場合もあるので行って良かったです。

 

 

会員カードを作ったら5%引きだと言うので申込書に記入するも見られていると思うと手が震えて何と汚い字だ。(泣)

 

 

6個入りを14Pで

値段は合計12250円。高いなぁ。

んなこと言ってられないんですけどね。

 

 

 

何とか土曜日まではもちそうなので、精神科受診が終わってから届けようと思ってます。

 

 

躁鬱な私の日記でした。

 


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